・D型フリップフロップはCLOCK端子の立ち上がりエッジでD入力の値がQ出力として保持される。 ・T型フリップフロップはT入力が1のとき、CLOCK端子の入力のたびにQ出力の状態が反転するフリップフロップである。 これをもとに地道に判定していくと、(5)が該当…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。