UP-SWとDOWN-SWに直列に「反対動作引き外しコイル」を付けて「反対動作引き外し接点」を動かせば、「引き外しコイル」と「引き外し接点」は制御盤の中で良く、PB-1は5本、PB-2は4本で良いと考えられる。
しかし、シーケンス図通りに作らないとダメなので、この場合PB-1は8本、PB-2は7本必要。
UP-SWとDOWN-SWに直列に「反対動作引き外しコイル」を付けて「反対動作引き外し接点」を動かせば、「引き外しコイル」と「引き外し接点」は制御盤の中で良く、PB-1は5本、PB-2は4本で良いと考えられる。
しかし、シーケンス図通りに作らないとダメなので、この場合PB-1は8本、PB-2は7本必要。